第 4 章 数学的データ型

これまで本書は集合、列、関数の概念を読者が知っていると仮定し、定義を示さずに何度か使ってきた。本章では、こういった数学的データ型 (mathematical data type) を詳しく見ていく。基本的な定義を簡単に復習し、知らない読者がいてもおかしくない「像」や「逆像」といった概念を定義する。最後の節では集合の要素数を比較する方法をいくつか見る。

目次

広告